2023年9月6日~8日に熊本で行われた日本遺伝学会第95回大会に参加し、発表しました。
- ワークショップ5「ほぼ中立説発表から50年を迎えて」において、「自然選択の検出に関する考察」
- 「現生人類の世界拡散における神経症傾向の抑制」

集団遺伝学・集団ゲノム学・人類進化学の研究をしています
2023年9月6日~8日に熊本で行われた日本遺伝学会第95回大会に参加し、発表しました。
8/31-9/3にかけて琉球大学で行われた進化学会沖縄大会に参加し、自然選択の検出効率に関するポスター発表を行いました。
大学院生の田中くんの研究 “Power of neutrality tests for detecting natural selection” がG3 genes|genomes|genetics 誌に受理されました。おめでとうございます
適応等を検出するいわゆる中立性のテストについての研究なのですが、これらは限られたタイミングで生じた適応のみ、しかも一定の範囲内の適応度をもつ変異しか検出できていません。頻度分布に基づくテストとハプロタイプ構造に基づくテストについて、シミュレーションを用いて検出効率と検出可能範囲を明らかにしました。
論文はこちらからアクセスできます。

研究室の田中くんが、北海道大学で行われた日本遺伝学会第94回大会に参加し、「自然選択の検出力の評価」という演題で発表しました。
Frontiers in Marine Science誌に共同研究論文が受理されました。下記リンクからどうぞ
追記:公開されました 2022/6/1