鳥類PGCの移動に関する総説(レビュー)論文を発表しました。
将来配偶子となる始原生殖細胞(PGC)は、胚発生中に胚体外で生じ生殖腺まで移動します。中でも、鳥類PGCは血管系を移動に利用します。これは、鳥類と一部の爬虫類でしか見られません。この特徴により、鳥類PGCは胚からの単離、...
将来配偶子となる始原生殖細胞(PGC)は、胚発生中に胚体外で生じ生殖腺まで移動します。中でも、鳥類PGCは血管系を移動に利用します。これは、鳥類と一部の爬虫類でしか見られません。この特徴により、鳥類PGCは胚からの単離、...
栗山将馬さん、重松啓介さん、権昇俊さん、熱田勇士講師らがヘビの線維芽細胞に対する初代培養法および遺伝子操作法の最適化に成功しました。 論文リンク:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/1...
概要 ―がん細胞はどのように広がるのか?転移研究を進化させる鳥類胚モデルの可能性― がんが全身に広がる「転移」という現象の中でも、血流に乗って遠くの臓器にたどり着く“血行性転移”は、がんの進行や命に関わる大きな要因です。...
ヒストンラクチル化は近年発見された新たなエピジェネティクス修飾ですが、生殖系列の発生過程での存在は不明でした。本論文ではショウジョウバエおよびマウスの卵巣において、減数分裂期にある卵母細胞がヒストンラクチル化をもつことを...
熱田講師が翻訳に関わった発生生物学の教科書「ギルバート発生生物学 第2版」(MEDSi社)が出版されました。 リンク:https://www.medsi.co.jp/products/detail/4013
肢芽組織が標識された蛍光レポーターニワトリ系統を世界に先駆けて樹立しました! 論文リンク:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S00121606250000...
概要 鳥類は人間社会に必要不可欠な資源ですが、それらの保全と資源利用は始原生殖細胞(PGC)に深く依存しています。しかし、生きたPGCを胚から単離するための効果的な方法はニワトリに限られており、その現存の方法でも分取効率...
熱田勇士講師がJSDB Frontiers Prize(日本発生生物学会フロンティア賞)を受賞しました! リンク:https://www.jsdb.jp/blog/article.html?category=Awards
マウス線維芽細胞から四肢前駆細胞様の細胞を産み出すダイレクトリプログラミングに関する論文を発表しました。 論文リンク:https://www.cell.com/developmental-cell/fulltext/S1...
D1の飯川寛子さんが、第96回日本生化学会大会(2023年10月31日~11月2日、福岡)にて若手優秀発表賞(演題:腸間膜移動中のニワトリ始原生殖細胞は過剰なFGFシグナル入力により体細胞化する)を受賞しました!