数理生物学研究室です。地球環境ゲノム科学ユニットも兼任しています。

    私達は生物現象の中でもタイミングの問題に興味を持ち研究を進めています。 季節の変化に対して生物はどのように応答するのか、年中暖かい熱帯雨林で一斉開花が生じる仕組み、季節応答を作り出す概日時計の役割、人間や動物の意思決定のタイミングなどを、野外実験・分子生物学的実験、そして数理的手法を合わせた統合的アプローチによって研究しています。

    興味をお持ちの学生・研究者の方々はお気軽にご連絡ください。

News


  • 2022年6月 PHENOLOGY 2022
    フランス・アビニオンで開催される国際会議 Phenology at the crossroadsに呼んでいただきました。Molecular phenology in treesというタイトルで発表をします。

  • 2022年5月 集中講義
    名古屋大学生命理学専攻の大学院生を対象にした集中講義を行いました。

  • 2022年4月 論文発表
    一斉開花と温暖化の関係を予測した研究成果がCommunications Biologyに掲載されました。

  • 2022年3月 卒業式
    博士号を授与された方(2名)、修士号(2名)、学士号(4名)を授与された方々、おめでとうございます。

  • 2022年3月 生態学会
    生態学会福岡大会の実行委員長として頑張っております。

  • 2021年12月 論文発表まとめ
    長寿命とDNA修復遺伝子のコピー数、メタボと概日時計、熱帯雨林のクロツヤムシの群集動態、高温順化とエピゲノムなどなどの論文が今年は発表されました。

  • 2021年12月 論文発表
    フェノロジーに関する総説がNew Phytologistに掲載されました。

  • 2021年12月 分子生物学会
    ワークショップで話題提供をさせていただきました。

  • 2021年10月 特集号発表
    マスティングに関する特集号が発表されました(publicationをご覧ください)。

  • 2021年9月 植物学会
    シンポジウムで話題提供をさせていただきました。

  • 2021年3月 卒業式
    主査を担当した2名の博士課程の学生のみなさんが博士号を授与されました。二人とも九州大学女子大学院生優秀研究者賞(伊藤早苗賞)の受賞者です!

  • 2021年3月 生態学会
    シンポジウムにて発表しました。”Flowering and fruiting phenology in tropics and its environmental drivers.”その他学生のみなさんも多く発表を行いました。
    フォーラムも開催しました。
    "今日はモアイに行こう:先輩研究者とのお話."https://ugui-guigui.wixsite.com/moai-esj2021