研究材料にとらわれず、進化生態学的な考えに基づいた研究に取り組んでいます。
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自然界において生物がどのように生きているか。生物と環境の関係、個体間の相互関係など
生物の多様性や複雑さを生み出しているメカニズム。遺伝子の変異、自然選択、遺伝的漂流、生物地理的分化など
九州大学大学院の学府は5年一貫性の博士課程です。
D1-D2が修士課程、D3-D5が博士課程に相当します。
Takeru Kodama, D5
研究テーマ:セミの鳴き声はなぜ複雑なのか
Kotaro Okazaki, D3
Shogo Noguchi, D3
研究テーマ:ミジングモ類の採餌戦略
Ginji Morita, D2
研究テーマ:フタイロカミキリモドキの地理的変異と性的二型形質の共進化
Kurumi Matsumoto, D2
Takeyori Nishijima, D2
研究テーマ:ゴミグモ属の交尾行動・造網行動
Hirotaka Masamoto, D2
研究テーマ:カメムシ類における卵形の適応進化
Yuto Terawaki, D1
研究テーマ:タバココナジラミの振動による密度抑制の至近要因の解明
Yuto Sano, D1
Hinako Oshimo, D1