・九州大学のDNA複製研究の歴史的背景を活用し、DNA複製の研究を中核にしたSynthetic Biologyの研究拠点を九州大学に築くことをめざす。
・DNA複製研究に携わる部局を超えた3 研究グループが、明治維新前後の私塾や藩校のように教員と学生の距離がなく、理・医・薬・農学の多様な人材が交わる。 これにより学生が、研究者としての使命感・夢を持ち、かつバランス感覚を養うことで、世界レベルの研究成果を発信できる次世代の研究者として成長する機会を設定する。
この活動は九州大学 P & P 超高次複合体解析に基づくゲノム動態研究プロジェクト(代表 九州大学 薬学研究院 片山勉)に引き継がれています。
このホームページは近日中にリニューアルいたします。
西風塾:
最先端の研究の流れを西(九州)から創出する。
第4回体験コースの予定
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