屋外圃場の生き物

 

箱崎(旧キャンパス)の屋外圃場にはいろいろな生き物が住んでおり、猫も何代か代替わりしています。
伊都キャンパス(新キャンパス;屋外圃場は2017年3月に移転)には、イノシシやタヌキ、ノウサギ、アナグマ、アオダイショウ、マムシ、スッポンなどの野生動物がたくさんいますが、また追って掲載します。


黒ちゃん(初代;♂ ~2008)と当時新人のにゃんこ先生(2代目:♀ 2007~2014)。2007年ごろ。翌年くろちゃんは旅に出ました。時々戻ってきては出ていくを繰り返していましたが、1年くらいの旅の後、疥癬によって毛が抜け落ちた状態で戻ってきました。疥癬用のシャンプーで治療していましたが、回復前の初冬、また旅に出たので死んでしまったんでしょう。先輩のくろちゃんは、餌を巡って等、にゃんこ先生とは一切喧嘩せず仲良くしていました。なぜ?


にゃんこ先生は当初、くろちゃんが食べている餌を食べたいオーラを出しながら、となりの桑畑からじっと見るだけでした。それから半年、突然僕に馴れ馴れしくじゃれついてきてからは圃場の住人になりました。くろちゃんと違っていつも圃場に居たのでみんなの人気者でした。 野犬に襲われて足を手術したり、一度体調を崩して死にかけて復活したり、いろいろありました。


にゃんこ先生とゆき(3代目;♀ 2014~)の出会い。2014.8.10。にゃんこ先生はこの頃はウィルス病のせいか、口内炎で固い餌が食べられなくなっていて、この1週間後、にゃんこ先生は死んでしまいました。ゆきはたった一匹で、母ネコもいない状態で圃場の小屋の床下にいましたが、にゃんこ先生の餌が食べたくて仕方なく、顔を覗かせています。


屋根の上に住むゆき


少し慣れてきた 2014.9


温室の中で(2014.11)。キャンパス移転で圃場がなくなったため、現在は自宅で幸せに暮らしています。


タヌキも住んでいて2013年には繁殖していました。


圃場は海が近いこともあり、もともと両生類は居なかったのですが、数年前の大雨の時にどこからか流入してきました。ツチガエルとアカガエルがいて、アカガエルは色が薄い個体が多いようです。

 

 

 

 

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