新キャンパスへの移転事業

九州大学理学部は平成27年の夏期に福岡市西区に建設中の新キャンパス(伊都地区)に移転する予定です。また九州大学農学部は平成30年に移転予定ですが、カイコ研究部門では餌となるクワの圃場の整備が始まっています。

このように屋外で飼育・栽培する生物種を多く含む当センターでは、この移転事業、特に屋外圃場の整備をセンターの最も重要な活動の一つと位置づけ、円滑で切れ目のない施設や生物材料の移転、研究活動の推進をすべく活動を行っています。

建設中の理学部棟と屋外圃場

 

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