構成員と研究テーマ

2022/04/09更新
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教授
立田 晴記 節足動物を中心とした進化生態学および関連分野の研究
助教
細川 貴弘 1.昆虫と共生微生物の進化生物学
2.動物の行動生態学
助教
吉村 友里
協力研究員
澤田 浩司 アオモンイトトンボの雌二型の進化
博士研究員
柳澤 隆平 振動によるタバココナジラミの密度減少の要因を探る
D3
鈴木 佑弥 カラカラグモ科における分類学的検討および網の進化史の解明
D2
児玉 建 セミの鳴音はなぜ複雑なのか
M2
石津 智史 ヒメイトアメンボの揺れ行動
M2
上原 祥太朗 振動を利用したタバココナジラミ防除法とオンシツツヤコバチ剤の併用
M2
大脇 隆聖 コオイムシの卵保護行動
M2
岡ア 洸太郎 分子系統解析を用いたアリモドキゾウムシの拡散経路等の推定
M2
鐘ヶ江 正恵 遺伝マーカーを利用した国内外来種オオシママドボタルの分布拡大経路推定
M2
野口 奨悟 シモフリミジングモにおけるアリ探索行動
M2
樋口 優月 南西諸島のノコギリクワガタ属の形態的特徴・相対成長と系統関係
M1
西嶋 武頼 トゲゴミグモの交尾数と交尾器破壊の関連性及び垂体の状態が交尾に与える影響の検証
M1
正本 大岳 カメムシ類における卵形の適応進化
M1
松本 くるみ ミヤコキンカメムシの共生細菌4種に機能的な違いはあるのか
M1
森田 銀次 フタイロカミキリモドキのオス後脚にみられるアロメトリーの違いは性選択圧の違いに起因するか
B4
佐野 悠斗
B4
寺脇 悠翔 振動によるタバココナジラミの密度減少の至近要因の解明
B4
福田 拓人

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