早く早く
 

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研究心得10か条(研究ができるようになるため)

1.早く独り立ちをめざそう

  最初は与えられたテーマでも、研究の詳細は自分でプランして、自分で結果を正確に判断できるよ

  うになろう。

2.教わり上手(聞き上手)になろう

  教わる時は必要なことを正確に聞き出すこと。ただし、論文中の方法、実験キットの説明は自分で

  十分に読んで理解する.この段階の人頼りはいけません。

3.実験操作のプロトコールは事前に作成する

  実験前にプロトコールを基にしてイメージシュミレーションすること。しばしば実験プランの誤り

  を見つけることができます。

4.実験操作そのものは機械的にできるようにする

  操作中に次の操作のことを考えていては遅い!

5.実験ノートは二重帳簿にしない

  実験ノートの後からの清書は不可!

6.実験結果は出たその場でまとめること

  次の実験のアイデアは実験結果の正確な分析にあり!

7.データはコンピューター頼りで機械的に処理しない

  データの内容は、一度は自分の目と手で確認する。

8.データは、出る時に一気に出してしまう(勝負事と同じで、攻め時あり!)

  後からきれいなデータを取る清書実験をしようと思っても、いろいろと条件が変わってしまい、う

  まくいかないことが多い!おなじ材料、試薬があるうちに済ましてしまう。

9.正しい結果はきれいなデータにあり

  きれいなデータは、規則正しい生活と整理整頓にあり!

  誤解がないように言うと、データは必要以上の厚化粧をしてはいけません。スッピンで勝負するこ  と。

10.自分の得意技を持とう

  誰よりも自分が一番と言えるような実験技術、アイデアは、研究の武器です。