D1の飯川寛子さんが、第96回日本生化学会大会(2023年10月31日~11月2日、福岡)にて若手優秀発表賞(演題:腸間膜移動中のニワトリ始原生殖細胞は過剰なFGFシグナル入力により体細胞化する)を受賞しました!
D1の飯川寛子さんが、第96回日本生化学会大会(2023年10月31日~11月2日、福岡)にて若手優秀発表賞(演題:腸間膜移動中のニワトリ始原生殖細胞は過剰なFGFシグナル入力により体細胞化する)を受賞しました!
D1の飯川寛子さんが、第96回日本生化学会大会(2023年10月31日~11月2日、福岡)にて若手優秀発表賞(演題:腸間膜移動中のニワトリ始原生殖細胞は過剰なFGFシグナル入力により体細胞化する)を受賞しました!
「効率的なニワトリ新品種作出」と「始原生殖細胞の可視化」を可能にするゲノム編集ニワトリの作出に関する論文を発表しました。 リンク先:https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/vie...
熱田講師が編集に携わったfrontiers in Developmental and Cell Biology誌の四肢に関する特集号が完成しました。 リンク先:https://www.frontiersin.org/re...
D1の権昇俊さんが学術振興会特別研究員(DC2)に採用内定しました!
D1の権昇俊(Kwon Seung June)さんが、第8回ユニーク会(9月16-17日、鹿児島大学)にて発表奨励賞(演題:鳥類の胸骨多様性を司る分子メカニズム)を受賞しました! (いちばん左が権さん)
LIN28がニワトリPGC(始原生殖細胞)の自己複製を維持していることを明らかにした論文を発表しました。 論文リンク:https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/p...
読売新聞オンラインに熱田勇士講師の研究紹介記事が掲載されました。 記事リンク:https://www.yomiuri.co.jp/column/dreamchaser/20230306-OYT8T50030/
リンク https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/851
鳥類胚のPGCは血管内を移動路として使用し、最終目的地である生殖線までたどり着きます。血管内のPGCが生殖線まで移動するためには、どこかで血管から出る必要があります。それではPGCはどの血管から、どのような仕組みで血管...
2022年6月1日、2日に修士1年生の矢口陽菜さんが日本発生生物学会・第55回金沢大会にて「鳥類始原生殖細胞は胚内移動の大半において CXCR4 遺伝子機能を必要としない」(CXCR4 signal-dependent ...