プレスリリース・トピックス一覧

2026-04-16
九州大学大学院理学研究院 生物科学部門の齋藤大介教授、寺本孝行准教授、森田瑞基大学院生(システム生命科学府)、池ノ内順一教授(医学研究院)、Bertrand Pain教授(フランスINSERM)らの研究グループは、生殖細胞と複数のヒトがん細胞が、血管から外へ移動する際に「膜ブレブ」と呼ばれる細胞突起を用いる共通の運動様式を示すことを明らかにしました。一方で、この運動を制御するカルシウムシグナルの仕組みは細胞種ごとに異なることも見出しました。本研究成果は、がん転移の理解を深めるとともに、新たな治療戦略の開発につながることが期待されます。本研究成果は英国の総合学術誌『Nature Communications』に掲載されました。
2026-04-07
2026-01-13
2025-12-03
2025-11-25
2025-11-06
楠見健介講師、伊藤和洋大学院生(研究当時)、園田智也大学院生らの研究グループは、神戸大学大学院理学研究科の深城英弘教授、九州工業大学大学院情報工学研究院の花田耕介教授、中部大学応用生物学部の鈴木孝征教授、熊本大学大学院先端科学研究部の檜垣匠 教授らの研究グループとの共同研究により、モデル植物のシロイヌナズナを用いて、高窒素環境で根の生長抑制に働くペプチドLOHN1と、LOHN1が関わるこれまで未解明の高窒素情報シグナル伝達のしくみを明らかにしました。本研究で得られた知見は、他の多くの植物種にも応用可能であり、作物の窒素利用効率の向上や、施肥に対応して根の生長を人為的に制御することが可能になることが期待されます。この研究成果は『Current Biology』に掲載されました。
2025-07-17
2025-07-17
大学院システム生命科学府一貫制博士課程3年の飯川寛子さんらがDevelopment, Growth and Differentiation誌に発表した論文、Labeling and sorting of avian primordial germ cells utilizing Lycopersicon Esculentum lectinが、2025年に本誌に掲載されたの論文の中から、Young Invesitigator Paper Award(若手論文奨励賞)として選出され、第58回日本発生生物学会・第77回日本細胞生物学会 合同大会において表彰されました。
2024-09-20
2024-07-03
2024-03-12
2024-02-20
2024-02-20
2024-02-20
2024-02-20
2024-01-10
2023-11-02
2023-10-13
2023-09-21
2023-09-14
2023-09-14
2023-07-21
岩政公平大学院生(システム生命科学府D2)、野下浩司助教らの研究グループは、画像解析と深層学習、形態測定を組み合わせることで階層的で複雑な葉脈の「かたち」を特徴づける簡便かつ高効率なフェノタイピング手法を開発し、葉脈の「かたち」の多様性と規則性を定量的なデータ解析により発見しました。本研究のアプローチは、発生生物学や医療画像解析はもちろん、バイオミメティクス、ジェネラティブデザイン、マイクロ流体工学など、ユビキタスな網状のネットワーク構造を対象とした様々な分野で同様の解析のための基盤となることが期待されます。例えば、特定の人工物に求められる機能要請からトレードオフに基づいて最適なデザインが提案できるなどが考えられます。この研究論文は『PLOS Computational Biology』誌に掲載されました。
2023-07-13
2023-07-13
佐竹暁子教授、今井亮介学術研究員、佐々木江理子准教授、富本創大学院生(システム生命科学府)、東京大学大学院新領域創成科学研究科の笠原雅弘准教授、国際農林水産業研究センター林業領域の谷尚樹主任研究員、東北大学大学院農学研究科の陶山佳久教授、そしてインドネシアガジャマダ大学の研究者らの研究グループは、赤道直下のボルネオ島に生息する樹齢300年を超えるフタバガキ科Shorea属2種を対象に、新規にゲノムを解読し、長い年月をかけて蓄積した体細胞変異を検出することに成功しました。その結果は、体細胞突然変異が枝の伸長に伴う細胞分裂ではなく、絶対時間に依存して蓄積することを示唆しています。この研究論文は『eLife』誌に掲載されました。
2023-03-20
2023-02-16
2023-01-12
2022-12-13
齋藤⼤介教授と寺本孝⾏准教授の研究グループは、京都⼤学の⾼橋淑⼦教授、東北⼤学の⽥村宏治教授と船本健⼀准教授、名古屋⼤学の宮⽥卓樹教授、東京農⼯⼤学の吉野⼤輔准教授、岡⼭理科⼤学の⽥所⻯介准教授、明海⼤学の⻑坂新助教、同志社⼤学の城所⽐奈⼦助教との共同研究で、転移する細胞モデルとしてニワトリ胚の⽣殖細胞を⽤いた解析を⾏い、転移細胞が⾎中で硬くなることで細い⾎管に「挟まって(つまって)」しまうことを世界で初めて明らかにしました。すなわち、細胞が⾎管の外に遊出する場所を確保するために、細胞が⾃⾝の「硬さ」を「ブレーキ」として⽤いていることを突き⽌めたわけです。今回の発⾒は、細胞の硬さを操作対象とする、がん細胞転移の新たな抑⽌戦略につながることが期待されます。この研究論文は『iScience』誌に掲載されました。
2022-12-05
2022-11-29
2022-11-29
2022-09-28
2022-03-30
2022-02-21
2021-10-12
2021-07-12
2021-06-03
山下啓介助教、柴田俊生助教、大学院システム生命科学府修士課程の竹下侃樹院生(現:(株)生化学工業)、同研究院修士課程2年の在田愛菜院生、川畑俊一郎主幹教授らの研究グループは、(株)生化学工業の小林雄毅研究員との共同研究により、カブトガニ血液の凝固因子前駆体ProBを構成するアミノ酸の1個を他のアミノ酸に置換した組換えタンパク質(ProB-murasame;名刀村雨に因んで命名)の調製に成功しました。解析の結果、活性型B-murasameは天然の活性型Bと比較して約10倍も強く連鎖反応を引き起こすことが判明しました。この研究は、大腸菌などの菌体成分であるリポ多糖の高感度検出試薬の製品化につながると期待されます。研究論文は『The Journal of Biochemistry』誌に掲載されました。
2021-06-01
2021-03-23
2021-03-12
2021-03-01
2021-02-19
2021-02-05
2021-01-21
2020-11-20
2020-10-29
2020-09-28
2020-09-09
2020-06-11
2020-02-17
2020-01-15
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)2019年度優秀学生顕彰において、理学部生物学科4年生の金谷啓之さんが学術分野で大賞を受賞しました。令和元年12月7日(土)に、東京で表彰式および祝賀会が開催され、表彰状が授与されました。
なお、優秀学生顕彰とは、独立行政法人日本学生支援機構に寄せられた寄附金を財源に、経済的理由により修学に困難がありつつも、優れた業績を挙げた学生および生徒を顕彰するもので、奨励・支援することにより、21世紀を担う前途有望な人材の育成に資することを目的としており、対象となる分野には、「学術」「文化・芸術」「スポーツ」「社会貢献」「産業イノベーション・ベンチャー」「国際交流」があります。
金谷さんは、1年生の頃からヒドラ(サンゴやクラゲの仲間であり、シンプルな神経系を持つ動物)を用いて研究を行っており、なかでも日内変動や睡眠についての研究成果が評価されました。
2020-01-09
2019-01-15
2018-08-21
2018-06-21
2018-06-20
2018-06-08
2018-05-07
2018-04-26
2018-03-16
2018-02-03
2018-01-23
2017-08-17
2017-07-27
2017-05-17
2017-04-11
2017-03-16
2017-02-28
2017-02-21
2017-02-07
2016-11-11
2016-11-08
2016-07-25
2016-06-03
2016-03-15
2015-10-07
2015-06-18
2015-06-18
2015-04-09
2015-03-18
2015-03-12
2015-01-21
2014-12-10
2014-09-11
2014-08-18
2014-06-16
2014-04-25
2014-04-23
2014-04-15
2014-03-03
2013-10-01
2013-07-31
2013-07-19
2013-06-27
2013-06-18
2013-03-21
2013-03-06
2013-02-28
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